早食い注意!おでん愛用の早食い防止皿を紹介します

おでん愛用品
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皆さんこんにちは!

今日はタイトルにもあるように、おでんが愛用している早食い防止皿を紹介します!

↓↓おでんが使っているお皿はこちら↓↓

おでんはご飯が大好きでいつも一生懸命に食べてくれます。

そんなおでんを見ていて幸せに感じるのですが、少し早食いなのが気になっていました。
※早食いしやすいと言われていいるゴールデンレトリバーの血が半分入っているからなのかな

そこで、早食い防止皿を探し始めたのですが、

まず、探し始めてびっくりしたのが、種類の多さ

ネットで検索していると、早食い防止皿といっても、形状や使い勝手は商品ごとに違っていて、

数ある商品の中からそのワンちゃんに合ったものを選ぶ必要があります。

そこで今回はおでんのお皿を選ぶポイントになったことも含めてご紹介できればと思います。

私たちが選ぶポイントにしたのは2点

①お皿のサイズ(深さ)
②お皿の形(タイプ)

①お皿のサイズ

おでんは一回のご飯で約150gのドックフードを食べるので、それなりの大きさ・深さがあるものを探していました。

色々調べていると、注意しないといけないことが

①お皿が小さすぎるとドッグフードで突起が埋まり、早食い防止にならない場合がある。

②大きすぎても無理な体勢での食事を強いることになり、ストレスがかかってしまう。

そんな注意点もふまえ、おでんはマズルが長いので、ご飯を入れても凹凸がそれなりに出るような深さかつ、大きすぎないお皿を探していました。

②お皿の形(タイプ)

早食い防止皿としては、形の種類が大きく分けて3つ

①凹凸型
②ボール型
③芝生型

それぞれ特徴があるので、ワンちゃんにあったお皿を選ぶようにしましょう。

①凹凸型

凹凸型は早食い防止皿では定番の形状になります。

内部に突起があり、一度に食べられるご飯の量が必然的に減らせます。

お皿の大きさはもちろん、突起の形や高さなど、様々なお皿があるため、小型犬~大型犬まで幅広いワンちゃんが選ぶことができるオーソドックスな形状になります。

※おでんもこの形状のお皿を使っています!

②ボール型

ボール型は、球体をカットしたような形の犬用早食い防止皿です。底面が丸く、少しでも当たると食器がぐらつくため、ゆっくり食べてくれるようになります。食器は揺れても倒れにくく、側面も十分な高さがあるのでドッグフードが散乱しにくいのも特徴です。

入口から底までが深いのもボール型ならではの特徴なので、マズルが長いワンちゃんなら食べやすいかと思います。

③芝生型

芝生型の犬用早食い防止皿は、平らで高さがない食器の内側に突起がついたタイプになります。側面が開いているため、横からドッグフードを探すように食べられ、遊び感覚で楽しく食事できると思います。食器からドッグフードが外にはみ出すことも多いので、平らな場所での使用に適しています。

食事の量が少ないワンちゃんでも食べやすいため、マズルが短い小型犬におすすめです。

 

以上、少しでも参考になれば嬉しいです。

ワンちゃんも飼い主様達も、今日もたくさんご飯食べましょう!

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